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もう一人のY君

iPhoneアプリのレビューやアップデートレビューなどを書いています. たまに数学の記事も書きます.

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ランチャーアプリ「LaunchCode Shortcut」

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 こんにちは, @the_theorierです.

 

 また新たなランチャーアプリがリリースされていましたので簡単に紹介します.

 

LaunchCode Shortcut with Notification Center

LaunchCode Shortcut with Notification Center

  • Intelligent Apps, LLC
  • 仕事効率化
  • ¥480

 

LaunchCode Shortcut with Notification Center - FREE

LaunchCode Shortcut with Notification Center - FREE

  • Intelligent Apps, LLC
  • 仕事効率化
  • 無料

 

 上は広告なし, アイコン登録無制限?の有料版, 下は広告あり, アイコン登録各5個まで(後述)の無料版です.

 無料版の広告は, アプリ起動時のいくつかのアクション後にも容赦なく出てきます...

 

 150714_01

  起動画面は上のようになります(画像によって有料版だったり無料版だったりします, すいません…).

 ちょっと変わったUIですが, 周りを囲んでいるアイコンたちは登録したアクションになります, これらをタップしてアクションを起動することもできます.

 アイテムが5個以上になると上下または左右にスライドできます.

 たくさんあるように見えますが, 上下左右に同じものが順番に配置されているだけで, おそらく右利き左利き等々に配慮したものだと思われます.

 

 150714_02

  そして嫌でも目につく, 真ん中の灰色の部分ですが, ここは予め登録したジェスチャでそれそれのアクションを起動するためのパレットになります.

 周囲にある各々のアイコンの隣に黒文字がありますが, これが登録したジェスチャになります, 画像はデフォルトで既に登録されているものですね.

 後述する GestLaunch は登録後確認できない, 編集もできないという致命的な仕様なので, これは嬉しいところです.

 一つ上の画像のように白文字のロゴがある状態(画像では「APP」)では入力できず, 左右のページへ遷移するようになっています.

 一度タップしてからジェスチャ入力できるようになります.

 

 150714_03

  ジェスチャは書き始めから指を離すまでを「1 stroke」とし, 最初に紹介した1ページ目である「My App Shortcuts」では 1 stroke までのジェスチャが許可されているようです.

 2ページ目の「My Go Shortcuts」では 2 stroke が許可されており, 3 stroke 以上入力が行われると上のようにエラーとなります.

 

 後述するように登録UIもこの2ページでちょっと違いますね.

 

 150714_04

  本アプリは上記の My App Shortcuts と My Go Shortcuts の他3ページ目の Settingsで構成されています.

 ここで前述2ページの新規登録, 編集などを行います.

 また前述2ページの右上にある「Settings」をタップしてもこのページに飛ぶことができます.

 右上にある「Edit」で削除が出来ます(編集はEditを押さなくてもタップで可能)が, 残念ながら順番の入れ替えはできません.

 

My App Shortcuts

 

 150714_05

  「Add Shortcut」をタップして追加したいアクションを選択し, 「Next」をクリックします.

 

 150714_06

  すると上のような画面になります.

 「Assign Symbol」は起動するためのジェスチャを登録します, 下に灰色の画面で「DRAW HERE」と出ているので一旦タップしてその文字を消してから, 希望のジェスチャを描き, OKなら右上のSaveで保存します.

 

 「Icon」はそのまま, アクションアイコンの登録です.

 150714_11

  「Custom」を選ぶと上のようにアプリ側が用意したアイコンを選択できます, カテゴリ別に結構たくさんあります.

 「Photo」はカメラロールから選択します.

 

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  そして My App Shortcus のみにある機能がこの「Schedule」です.

 「Schedule」では時間や繰り返しを設定して通知を行うことができます.

 

 150714_08

  実際に試してみると上の感じになります.

 通知のスタイルを変更したい場合は, 設定アプリからLaunchCode, 若しくは LaunchCode Freeをタップして「通知」をタップ, 「ロックされていないときの通知スタイル」を好きなものに変更しましょう(デフォルトは画像の通りでバナーになっています).

 

 習慣的に使用するアプリがある方には, スタンドアロンでこのアプリだけで済むので便利そうですね.

 

 150714_09

  通知から起動するとLaunchCodeが起動するんですが, 上記で既に通知から起動したのに, 再びポップアップが出てくるのはちょっと二度手間な気がします.

 

 

 150714_12

  少し戻って「Add Shortcut」の「Custom Shortcuts」をタップして, 任意のURLを手入力できます.

 「Enter Name」にアクションの名前を, 「Enter Link」に起動したいアクション(URLスキームなど)を入力します.

 

 ボタンっぽくないので分かりにくいですが, そのすぐ下の「Tap here to test」をタップすると, 入力したリンクが正しいかテストすることができます.

 

 150714_16

  正しければ上のように「Entered URL is valid」と書かれたポップアップが,

 

 150714_17

  間違っていれば「Launch Code cannot open entered URL」となります.

 

 

My Go Shortcuts

  こちらは My App Shortcus に比べてシンプルになっています.

 Add Shortcut をタップすると 「Select Action」の項目となり, LaunchCodeがサポートしているすべてのアプリ…と思いきや, 意外とその数が My App Shortcuts で出てくる All Supported Apps より遥かに少ないという謎っぷりです.

 

 またこちらには「Custom Shortcuts」の項目がありません.

 なのでちょっと利用の幅が制限されるかもしれません.

 

 

 150714_13

  「Settings」へ戻って一番下にある「Sensitivity Settings」をタップすると, ジェスチャの「感度」を設定できます.

 ただ以前別サイトで紹介した「GestLaunch」もでしたが, ジェスチャによるアクション起動は失敗しやすいですね…登録数が多ければ多いほどその確率が高くなるのでそこは考えどころです.

 

GestLaunch + Widget

GestLaunch + Widget

  • Alfonso Piazza
  • 仕事効率化
  • ¥360

 

GestLaunch Free

GestLaunch Free

  • Alfonso Piazza
  • 仕事効率化
  • 無料

 

 150714_13a

  LaunchCode はウィジェットに対応しています.

 画像は有料版で, それぞれ最大10個まで表示可能, 無料版はそもそも My App Shortcuts, My Go Shortcuts 共に5個までの制限が付いているのでそれぞれ最大5個まで表示可能になっています.

 下にある「App」, 「Go」 でそれぞれのアクションを切り替えますので, ウィジェット上で起動できる最大数は無料版で10個, 有料版で20個という計算になります.

 また見ての通りでアクションラベルは現在表示されず, アイコンの大きさ変更にも対応していないようです.

 

 ジェスチャ起動には難ありですが, ウィジェットランチャと割り切れば無料版でも最大10個ということで悪くないと思います.

 

 

 150714_14

  また有料版では, Settings画面の右上に歯車マークが追加されており, これをタップすると,

 

 150714_15

  ウィジェットでの表示非表示などを選ぶことができます.

 +ボタンを押した場合は表示非表示を, 「Edit」ではウィジェットから削除を行えます.

 なお「Edit」からの削除は My App(or Go) Shortcuts には反映されません, つまりこちらで削除しても My App(or Go) Shortcuts はそのまま残り, そちらで改めてSaveすると,  My Widgets での末尾に追加されます.

 

 

  実際にはジェスチャによるアクション起動をするランチャーは結構前からいくつか出ていました.

 しかしいづれも失敗したり別のアクションが起動してしまったりと結構イライラさせされます.

 こちらのアプリは

  • 既存同様「タップして起動」もできる
  • ウィジェットから起動できる
  • スケジュール起動できる

と, 他の手段もあるので余り気になることは少ないかもしれません.

 

 …なんて言ってたらいつまでもジェスチャが意味なしになってしまいますけどねwこの辺の精度ってのはなかなか向上しないものなんですかね…