紅茶用のタイマーということになってますが, もちろん普通のタイマーとしても利用できます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
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汎用紅茶タイマー
アプリを起動すると通知の許可を求められます.
デフォルトで一つタイマーがセットされており, 画面上を編集することで時間を変更できます.
時計アイコンか画面下の "Start" をタップすることでカウントダウンが開始します.
タイムアウト
時間が来たらキャンセルしてホーム画面に戻るか, リスタートで同じ時間で再びカウントダウンするかを選択します.
タイマーの追加・削除
時間変更のドラムを動かして既存のタイマーで設定した時間以外の時間にすると, 画面下の "Set as default" をタップできるようになり, これをタップすることで追加されます.
つまり同じタイマーを複数作ることはできないことになります.
タイマーが2つ以上になると各項目右にゴミ箱アイコンが表示され, 削除することができるようになります.
また項目のテキストががオレンジになっているものが「選択状態」となり, "Start" をタップした場合オレンジ表示のものが対象となります.
追加できる項目数は5つで, それ以上追加すると古い方から自動的に削除されます.
ウィジェット
アプリはウィジェットに対応しています.
ウィジェットから残り時間と "Cancel", "Pause" が可能で, この場合アプリが起動します.
〆
内容の通り, 紅茶に限ることは特にありません.
URLスキームは
teaTimerApp:
があります.
URLスキームについてはこちら
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