モノが増えていくとどこに置いたか忘れる事は往々にしてあることです.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
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何がどこにあるかを管理
まずアイテムを追加していきます.
画面右上の+アイコンをタップし,
- Title:モノの名前
- Description:メモ(必須ではないです)
- Place:モノの場所
を入力していきます.
Placeについてはタップすると画面が変わり, Placeの追加画面へ移動します.
ここから場所となる名前を追加していきます.
一度追加した場所は以降 "Create Item" ページのPlace下に並び, タップして素早く追加できるようになります.
すべて入力したら画面右上の "Save" をタップし, 完了します.
なお現在の画面は "Items" ページとなり, アイテム順に表示されます.
場所ごとにアイテムを確認する
画面左下の "Places" をタップすると追加した場所ごとにどんなアイテムがあるかを確認できます.
検索
画面右下の "Search" ではアイテムや場所で追加したコンテンツを検索できます.
〆
「在庫」に相当する要素は無いためインベントリとして使うのは難しいですが単純にモノを管理するならこれで十分だと思います.
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[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言iPhoneのURLスキームを検索して一覧表示できます. リクエストは内容に応じてお答えします.