もう一人のY君

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もう一人のY君

iPhoneアプリのレビューやアップデートレビューなどを書いています. たまに数学の記事も書きます.

もう一人のY君 MENU

スクリーンショットの採寸確認ができる「UI Check」

iOS iOS-アプリレビュー

スポンサーリンク


160714_00

 iPhoneから直接採寸できるのは便利ですね.

 

UI Check

UI Check

  • Vaital co., ltd.
  • ユーティリティ
  • 無料

※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.

 レビュー時のバージョン : v1.0

 

[Contents]
 

 

スクリーンショットを取り込んでスワイプするだけ

160714_00a

 起動すると簡易説明が書かれた画面が出てくるので, 下にある「SELECT IMAGE」をタップしてカメラロールからスクリーンショットを選びます.

 

 

スクリーンショット以外を選んだ場合

 スクリーンショットでない画像も選択できますが, その場合全画面表示でスクリーンショットした状態を取り込みます.

  また, 例えばiPhone 6のスクリーンショットサイズである750×1334よりも縦横少なくとも一方が小さい場合, 足りない方がそのサイズになるよう拡大された状態で取り込まれ, その大きさで750×1334と見なされます.

 従ってスクリーンショット以外では正しい寸法で評価出来ませんので, 後述する「角度」以外は使い物になりません.

 

 

ダブルタップでメニューの表示・非表示

160714_01b

 このままだとSELECT IMAGEなどのボタンで一部が隠れて操作できません.

 ボタン以外の部分をダブルタップするたびに, 表示を切り替えることができます.

 

 

スワイプ, タップして採寸

 取り込んだ画像を採寸するには, スワイプやタップの操作で行います.

 

 

長さ, 角度

160714_01

 画面の任意の場所をタップし, そのままドラッグすると直線が引かれ, 始点(塗りつぶしされた方の端点)からの長さ, 角度が表示されます.

 

 画面はピンチすれば拡大, 縮小が可能です.

 

 因みにこれらは, 引いたあと一度でもタップ・ドラッグすると削除され引き直しになってしまいます.

 

 

160714_07

 因みに角度は, 視点を原点とするxy画面を考えると, x軸の正方向を0°として時計回りに計測します.

 先の画像があの方向で312.2°となっているのはそのためです.

 

 

単位の変更

160714_02

 画面左の三本線アイコンをタップすると(非表示の時はダブルタップで表示します), UNITSの項目から長さの単位を

  • POINTS(デフォルト)
  • PIXELS

から選択できます.

 デフォルトであるPOINTS(pt)は72pt=1inchで定められた長さの単位です.

 現実世界に則した単位ですが, Webなどの場合解像度が絡むのでpixelの方が良いかもしれませんね.

 

 

表示の移動

160714_01a

 また表示モニタはドラッグして好きな場所へ移動できます.

 

 

四角形

160714_03

 画面をタップして直ぐドラッグすると, 長方形を描くことができます.

 この場合幅と高さが表示されます, 先程同様, 長さの単位も先程の設定に従います.

 

 

カラーコード

160714_03a

 画面を長押しすれば, タップしている場所のカラーコードを確認できます.

 

 

グリッド表示

160714_04

 画面左上にある三本線をタップして開くサイドメニューには, グリッド線を表示する項目もあります(デフォルトはOFF).

 

 

 HALFとTHIRDはこちら.

 

160714_06

 ISOだとこのように引かれます.

 

 

 とてもいいアプリなんですが, 線や長方形などを引いた後に微調節できないのが惜しまれます.

 カラーコードも今どこを挿してるのか分かりづらいところがあります.

 

 URLスキームは今のところ確認できませんでした.