指定の文法を用いることでテキストを書く流れでそのままリマインダーにすることができます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
スポンサーリンク
メモりつつリマインダーにできる
アプリを起動すると通知の許可を求められます.
またチュートリアルビデオも観れるので参考にしましょう.
画面をタップするとメモを編集できます.
画像の通り, 曜日を書くと認識されます.
時刻はアットマークから24時間表記で4桁入力すればOKです.
画面をダブルタップすれば追加されます.
画像では "Notes" になっていますが時刻が入力されている場合は "Actions" になります.
これでノートが追加されました.
指定構文である@付きの時刻が入力されていればActionsタブに, 無ければNotesタブに自動的に振り分けられます.
Actions ノート
Actions にあるノートは, 指定の時間になると通知がやってきます.
通知をタップしてアプリに移動すると, そのまま完了(Done)するか, 15分後, 30分後, 1時間後にスヌーズするかを選ぶことができます.
設定
画面右上のアイコンをタップすると設定画面になります(左上はノート一覧).
ここからチュートリアルを再び確認することができます.
〆
ノートとリマインダーが一体となっており, 入力する際も起動して素早くキーボードが出て来るのでサッとメモをとることができます.
URLスキームは
WID:
があります.
URLスキームについてはこちら
[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言iPhoneのURLスキームを検索して一覧表示できます. リクエストは内容に応じてお答えします.