
作り慣れるとレシピの節約になります.
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レビュー時のiOSバージョン : iOS26.4
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色んな条件
一番使い勝手として挙げられるのは「自宅とそれ以外で使い分ける」目的ですね.
もちろんレシピを分けて作ってもいいですが後で管理に困る場合もあります.
いくつか方法があります.
位置情報を使う

画像のように「場所」アクションと「距離を取得」アクションを使う方法です.
基準となる場所は自宅や学校、仕事場などですね、これと現在地の距離を取ります.
「距離を取得」のオプションにある「精度」はデフォルトで100メートル単位になっているので、ある程度精度を良くしたい場合は10メートル単位まで上げることができます.
それでもその場で実行した結果はよそ0.018ちょっと、20メートル弱の誤差は出るようです.

またこの誤差はショートカットアプリの設定でも変化します.
設定アプリを開いて最下の「アプリ」から「ショートカット」を選び、「位置情報」をタップすると「正確な位置情報」という項目があります.

このオンオフが違うだけで画像のようにまさに桁違いの差が生じます.
位置情報は個人情報ということもあるので注意したいところですが、使い所では精度を優先すべきなのがよくわかります.

ともかくこれで例えば指定場所と現在地の距離がわかったので、その長さに応じてifアクションを使ってやりたいことを組めばいいわけです.
(条件を0.18ちょっとに対して0.2にしてますが、実際にはもうちょっと余裕を取った方がいいです)
位置情報が使える設定であることが前提ですね.
Wi-Fiを使う

次は自宅や仕事場なんかに置いてあるWi-Fiルーターを利用する場合です.
「ネットワークの詳細を取得」アクションを使えばネットワーク名がサッと取れるので、他と重複しないならデフォルトの「ネットワーク名」のままで十分です.

あとはこのネットワーク名をif文の条件に使うだけです.
重複の心配がなければ画像のようにネットワーク名の一部だけにして「が次を含む」を使ってもいいです.
何らかのトラブルでWi-Fiに接続できない場合に片方が使えないデメリットがあります.
集中モードを使う

3つ目は集中モードを使う方法です.
集中モードは設定アプリ内でそのモードを時刻や場所、アプリをトリガーにしてオンにする仕様が備わっているため、希望の場所で特定の集中モードをオンにしておく…なんてこともできるわけです.

レシピでは「現在の集中モードを取得」を使えば現在の集中モードが得られるので、これをif文の条件に使えばいいです.
〆
ここでは3つとも単独で書きましたが、目的に応じてこれらを複数かけ合わせて組むこともできます.

