今年最後のエントリーはこれで締めたいと思います.
[Contents]
- Launcher
- PCalc Lite
- DataMan Next
- CatchApp
- Tweetbot 4
- vTune
- SySight
- PureShot
- Feedly
- Tailor
- URLSchemeLauncher
- Textwell, Shares
- ATOK
- Drop Shot
- Google Keep
- Eureca
- Tap 2 Search
- Exift
- Linky
- Rebl
- CoconutBattery
- Geekbench 3
- Analytics Tiles
- 〆
14年以前から使ってるものからつい最近のまで, いざサッと挙げてみると結構たくさんありました.
Launcher
似たようなアプリが後発でたくさんリリースされていますが, これに勝るものはありません.
ランチャーとしては有名な Launch Center Pro や Launch+ などもありますが, 通知センターを前提に評価するならばこれが一番です.
これが無いと始まらない.
PCalc Lite
上の画像にもチラッと見えてます.
大抵の計算をこなるのは言うまでもなく, 一番良いのは通知センター上でキーボードを隠すことができること.
通知センターの利用でのネックは「たくさん登録するとスクロールが面倒になる」ことですが, それを多少ながらも解決してくれます.
コントロールセンターから起動する標準アプリは結局アプリを起動してしまうので, こちらの方が速い.
通知センターでの利用に絞るなら有料版である必要もありません.
DataMan Next
通信量のチェックに欠かせないアプリ.
さりげなくあるだけで十分.
ストップウォッチはいざという時以外は…
CatchApp
アプリのセールチェックで必須のアプリ.
気になるアプリをお気に入りに登録すれば, セールが始まると通知してくれるのでセールを逃さない.
PC版もあるので臨機応変に対応できます.
検索オプションがやや貧弱なのが残念, 例えば特定のカテゴリでのキーワード検索ができない.
しかしそれ以上に通知がありがたいです.
Tweetbot 4
自分が今のところ一番使い慣れてるTwitterクライアント.
以前はいくつか試したんですが今は長いことこれに落ち着いてます.
DMで画像投稿できるといいな.
vTune
BBEが提供するミュージックアプリ.
ストリーミングは好みじゃありません, 違法になりかねない(or違法)なダウンロード系は論外.
SonicMax Pro
それまでは普通に SonicMax Pro を使ってたけどデザインなどが気に入ったので乗り変えました.
SySight
メモリ管理, 解放アプリ.
本来であればURLスキームを利用しないとメモリ解放できませんでしたが, 通知センターの表示を長押しすることでも行えるようになりましたね.
基本的にiPhoneでメモリ解放する必要はないんですが, 毎度再起動したり動作に支障があるときなど, 一応使いどころはあります.
PureShot
「カメラ」「645」と言われて思い浮かぶ方は思い浮かぶと思います, 僕はカメラマニアじゃないのであまり知らないですが…
いち早くマニュアル撮影に対応した(と思われる)カメラアプリです, デジカメに出来るだけ近づいたと言っても良いほど機能に溢れ, 逆に慣れないとちょっと使いづらい.
645 Pro Mk III
645の銘が付くこちらは簡約すれば上のPureShotにフィルタなどの機能も更に加えたもの.
よく考えると自分はそういうの使わないな…と思ったのでPureShotに乗り変えました.
デザインが変わる前からあった発熱問題はある程度収まった感じ.
Feedly
RSSリーダーと言えばこれですね.
情報収集にFeedlyは欠かせません.
Tailor
直前に連続撮影したスクリーンショットを繋げてくれるアプリ.
サイトのページや通知センターなどで必要な部分だけ繋げるのにとても便利.
一括画像化の類は「ここからここまで」というのができないのでこういうのが欠かせません.
URLSchemeLauncher
URLスキームの起動確認をサッと行うのに重宝してます.
もちろん普通にランチャーとして使うこともできます.
Textwell, Shares
自分は今のところTextwellを画像URL取得のためにしか使ってないんですね…
でもこれはこれで便利なんです, はてなブログをモブログする時には欠かせません.
基本的に記事はPCでやりたい派です, iPhoneでフリック入力するよりちゃんとしたキーボードで文字打つのが良いし, 画面も大きい方が良いし, カスタムURL使えるし, 何だかんだまだまだPCでエントリー書くメリットが大きいからです.
ATOK
先日少しだけワードライトを触ってみましたが, 変換, 特にアルファベットへの変換が全然ダメだったので(ツイッター→Twitter, ライン→LINEなど), やっぱりATOKになってしまいました.
辞書登録や定型文は本当に便利です, 標準のユーザー辞書が使い物にならないので尚更です.
あれこれ言われているけどATOKの変換能力ってそんなに悪くないような…
Drop Shot
スクショ限定で, 少ない手間でDropboxにアップ出来るアプリ.
起動→スクショ選択→Upload, これだけ.
アップ後はカメラロールから削除するかどうかを選択できます.
スクショ限定ですがサッとDropboxに送るのにとても便利です.
エントリー書いてて「あ, やっぱりこれも載せたい」ってときに, Dropbox自身よりも動作が軽いのでしばしばこっちを使います.
Google Keep
Google系はスマホとPC, 場合によっては複数の人と共有できる性質が本当に便利ですよね.
ちょっとしたメモやTodo, リマインダーは最近すべてこれを使っています.
Eureca
旧Seeq+を踏襲してなお使いやすくなった検索ポータル.
検索ツール, サブのランチャーとして使ってます.
Eurecaがリリースされたお陰でLaunch Center Proがお役御免になってしまった.
Tap 2 Search
検索サブツールとしてとても便利.
対象のページの文字列を括ってポップアップ検索してくれます.
新しくタブ作る必要がないのでちょっとだけ更に調べたいってときに使えます.
エクステンションから利用するのでブラウザじゃなくても対応してれば使えます, 例えばメール本文の単語を調べる…なんてこともお手の物.
Exift
写真のEXIF情報を確認できるアプリ.
以前はLoooksという名前でしたが閲覧できるデータが増えてリニューアルしました.
エクステンションにも対応しているので写真アプリからエクステンション経由で確認もできます.
Linky
これもエクステンション対応.
画像つきのツイートができます.
タイムラインで訴えるのに画像があるとその効果は全然違うものです.
Twitshot
reliphoneの記事を見るまではTwitshotというアプリを使ってました.
Rebl
ホーム画面開きっぱなしはバッテリーが心配.
でもスリープから復帰したときのロック解除が面倒
…なんて時に使えます.
起動してしばらくすると右上に点灯するアイコンを残して全体が真っ暗になります.
「アプリを起動している」のでホームボタンを押せばホーム画面にサッと戻れるし, タップすればブラックアウトが解除されて時間を確認する程度は可能.
スリープしてるわけじゃないのでポップアップ通知は容赦なく表示されます, この場合スリープと違って自分で消さない限りずっと出続けます.
放置するとあんまり意味がなさそう^^;
URLスキームがあれは更に楽なんだけどなぁ…
CoconutBattery
デバイスのバッテリー寿命などを確認できるとして一時注目を集めたアプリ.
今App Storeなどを回ったんだけど何故か載ってない…
Twitterを遡ると14日前後に消えた模様…
なのでリンクカードも無しです…
Geekbench 3
頻繁に使うアプリじゃないですけど, iOSアップデートの際, ベンチマークの変化をチェックしたいので使っています.
Analytics Tiles
既にApp Storeから削除された, Google Analytics クライアントです.
画像の通りのダッシュボード式で, 起動して直ぐに見たい情報がサッとチェックできます, タップすれば詳細が.
視認性の高いUIでとても評判が良かったのですが, URLスキームが無くなり, ともすればApp Storeから消えは現れ…を繰り返し, 現在は完全に無くなってしまいました.
個人的にこれ以上のGoogle Analyticsアプリはありません.
LauncherやSNSに次いで, 頻繁に使ってると思います.
〆
今年のエントリーはこれで最後です.
来年はどんな年になるでしょうかね…
みなさん, 良いお年を.