スマホでよく打つ人には便利かも.
レビュー時のバージョン : v1.0
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使い方
サードパーティ製キーボードなので, 設定アプリを開いて[一般]>[キーボード]>[キーボード]>[新しいキーボードを追加]からCode keyboardを追加して使います.
初期起動時はどのプログラミング言語を利用するか選択します.
現在
- csharp
- css
- c_cpp
- go
- html
- java
- javascript
- objc
- perl
- php
- python
- ruby
- shell
- swift
, 計14種類に対応しています.
チェックを入れたら「Done」をタップして確定します.
言語を選択するとキーボードが開きます.
当然ですが日本語には対応していません.
右下にあるエンターキーを長押しすると, 括弧などの記号文字に切り替わります.
文字を打つと, 各々の言語に応じた入力候補が出てきます.
言語を切り替えたい場合は, キーボードを切り替える地球儀を長押しして, 右に出てくる歯車アイコンへスワイプして指を離すと出てきます.
〆
定型文やスニペットなどが多くある中, こういったキーボードがどの程度便利なのかはコード屋って程でもない僕には分かりませんが, 標準で付いていればそれにこちらが対応する必要がない分楽ですよね.