シンプルですが最低限の情報を確認できます.
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レビュー時のバージョン : v1.0
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ウィジェット専用の天気アプリ
アプリを起動すると
- 気温の単位の設定(華氏(デフォルト), 摂氏)
- 測定場所の設定(位置情報を利用する, 場所を検索して指定)
を選ぶようになっています.
但し, 場所の指定はいくらやっても検索中のクルクルが回るだけでちっとも結果を表示してくれませんでした.
バグなのかは不明です.
しかたないので今回は現在位置(Use Current Location)をオンにして利用します.
ウィジェットで開くとこのように
- 場所の名前
- 天気(アイコン)
- 現在の気温
が表示されます.
NCWeather上をタップすることで3つのページに切り替わります.
2つ目は現在を含めた, 主な時間の予想天気と気温, 3つ目は今日を含む6日分の週間予報(最高・最低気温, 天気)です.
〆
ウィジェットの場所を取ることなく十分な天気情報を確認できます.
場所指定ができないのでいちいち位置情報を使わないといけませんが…
URLスキームは今のところ確認できませんでした.