iOS15.4.1がリリースされたことに伴い、設定アプリおよび標準アプリのURLスキームの起動確認を行いました.
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※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
起動確認のバージョン : iOS15.4.1
設定アプリのURLスキーム
具体的な一覧はこちらから.
iOS15.4.1での変更
iOS15.4と比べ、以下の変更を確認しました.
- 「設定>サウンドと触覚>着信音」は引き続き起動可能です
- 「設定>アクセシビリティ>VoiceOver>点字>入力」は前回同様、手前の「点字」が開きます
- 「設定>アクセシビリティ>スイッチコントロール>読み上げ>声」は設定アプリが落ちて開けません
- 「設定>メール>アカウント>署名」は引き続き起動できません
- 「Game Center」アプリは引き続き起動できません
- 「Safari」アプリは引き続き起動できません
〆
マイナーアップデートのせいか、前回と大きな違いはありませんでした.