
iOS26がリリースされました.
リキッドデザインだけでなくちょっとした変化も増えるメジャーアップデート、同じ内容でも使い方が変わっているものがいくつかあります.
他のサイトや動画などに合わせて「アプリアイコン」としていますが、ショートカットはアプリアイコンを作る専用のアプリというわけではないですしこれによってアプリを変更できるわけではないことを改めて念押ししておきます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のiOSバージョン : iOS26.0
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レシピ

ショートカットアプリを開き、ライブラリの右上にある+アイコンをタップしてシピを新規作成します.
今回はアプリを開くのが目的なのてレシピ自体は簡単です.
新規作成した画面下から伸びているメニューの「アクションを検索」とある場所から「アプリを開く」アクションを検索します.
ちなみに前回同様レシピの編集画面上にあるタイトルをタップすることでレシピ名を変更できます.

画像のようにレシピ名の部分をタップすると「名称変更」の項目があります.
ついでに、ここにも「ホーム画面に追加」があるので後で紹介するこれまでの場合でなくともこちらからアイコンを追加することができます.

話を戻して、「アプリを開く」アクションを見つけたらタップしてレシピに追加します.
追加されたアクションに灰色で「アプリ」を書かれている部分があるのでこれをタップします.
希望のアプリを選択して表示が変われば今回のレシピは完了です.
ホーム画面にアイコンを追加する

アイコンとして追加したいレシピの編集画面を開き、画面下にある再生ボタンのひとつ左にある共有ボタンをタップします.

画面下から共有メニューが出てくるので、これを更に上にスワイプするか、「その他」のボタンをタップすることで「ホーム画面に追加」という項が出てくるのでこれをタップします.

追加するアイコンの編集画面が開きます.
画面上にはiOS18同様プレビュー画面が表示されており、プレビューにあるアイコン下のラベルはタップして編集が可能で、空にすることもできます.
今回は好きな画像を選ぶことを想定し、プレビュー下にある「画像」タブをタップして「写真を選択」を選びます

画像を選択し、位置などを整えたら画面右下の「選択」をタップしてプレビュー画面に戻り、アイコンラベル共に問題なければ右上の「追加」ボタンをタップします.

これで好きな画像をアイコンにすることができます.
注意
これまでの一部のインフルエンサーなどの功罪により、多くのユーザーが誤って理解しているのが現状です
記事トップでも軽く指摘しましたが改めて整理します.
まずそもそもショートカットアプリというのは、アクションというひとまとめの処理(関数)を組み合わせたプログラムそのものです.
アプリを開くアイコンを作る専用…というわけでなく、やり方次第でいくらでも複雑なレシピを作ることができます.
今回の場合なら、作ったものはあくまでもアプリを開くショートカットレシピを実行するアイコンに過ぎず、アプリそのものではありません.
元のアプリやレシピを削除してしまうと追加したそれはタップしても何も反応しないアイコンに成り下がります.
そもそもホーム画面に追加したのに元のアプリがまだ存在してる時点で「アプリアイコンを変更」なんて物言いがおかしいのは明らかなんですけどね.
iOS26がリリースされたことでSNSやYoutubeなんかでその手の動画やサイトが再燃すると予測されますが、ショートカットでそんなことはできないので注意しましょう.
本当はアプリアイコンを変える仕様がある
実際にはiOS10.3から「代用アイコン」という仕様が導入されています.
これを採用したアプリは元のアプリ以外の画像に差し替えることができる、まさに名実ともに「アプリアイコンを変える」のですが、
- 開発者が用意した画像しか選べない
- そもそも導入しているアプリが数えるほどしかない
という致命的な状況のため、事実上存在しないようなものです.
結果、「アプリアイコンを変える」方法は存在しないと言って差し支えない状況です.
今でもXで「鳥に戻した」といった類の投稿が見られますが、Xはこれを採用していませんしショートカットを使った場合なら上の通りなのでこの表現は誤った情報によるものということですね.

