
iOS26のメジャーアップデートでは様々なコンテンツが機能追加されたり修正されます.
ショートカットももちろんその一部に入るのですが、例えば今回の場合「結果を表示」アクションが「コンテンツを表示」という名前になっています、しかしこれは前回までの「結果を表示」で検索しても表示してくれるのでまだマシな部類です.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のiOSバージョン : iOS26.0
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「辞書」と「リストから選択」
「辞書」アクションはキーと値の組み合わせであるjsonを扱うアクションであり、この辞書そのものを「リストから選択」の対象とすることができます.

通常のリストを「リストから選択」の対象にすると単純にそのリストが並ぶわけですが、対象が「辞書」の場合、「リストから選択」の項目に辞書のキーと値のペアが並ぶ仕様でした.
これを利用して値の部分にリストの説明やパラメータなどを同時に見れるよう活用する海外ユーザーがいます.

iOS26.0で同じレシピを実行すると、表示されるのは各々の値のみとなってしまいました.

キーの方を表示させるやり方としては、「リストから選択」の入力に指定した「辞書」の変数をタップし、「キー」に切り替える方法があります.

しかしこの方法ではキーしか表示できません.
同じオプションにデフォルトの「辞書」と「値」があって、どちらを選んでも値の方だけ表示されるというわけです.
VCARDの仕様

以前Vcardを紹介しました、辞書とは毛色が違いますが複数の値をひとつの項目にまとめる方法としてこれも重宝されています.

iOS18までは画像左のように3項目すべて表示できましたが、iOS26.0ではcontentの部分しか表示してくれません…
「辞書」と同じ状況ですね.

とはいえオプションにはデフォルトの「電話番号」以外の「ラベル」と「名前」が以前同様選べるようになっています.

そこでこれらの3つがどうなっているか確かめます.

結果、こちらは名前と電話番号、ラベルのいずれもちゃんと取り出せるようです.
〆
項目選択においてとても便利だった仕組みだっただけにとても残念です.

