
iOS26.1で仕様が変わったので検証し直しです.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のiOSバージョン : iOS26.1
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iOS26.1で仕様の変更
これまではこの方法が使えていました.

通常、「メニューから選択」や「リストから選択」では各項目は一行分ですが、「テキスト」アクションにあらかじめ改行つきのテキストを書いておき、これを項目の部分に置くことで…

このように改行つきの項目を作ることができました.

機種によって最大行数が異なりますが、このように画面のかなり下まで伸ばすことができるので操作が楽になります.
ウインドウが画面下から上になってからはこの方法でタップの煩わしさをある程度解決していたのですが…

iOS26.1になってから、「メニューから選択」の場合画像のように一行目までしか表示されないどころか、テキスト次第では一行目すら途中で途切れる仕様になってしまいました.
しかも一行目が空白だと省略の...すらないまっさらな項目になります(それはそれで使えそうですが…).
そこで改めて簡単に、現状の仕様をおさらいすることで解決案を模索することにします.
「メニューから選択」の場合

というわけで各々に改行つきの「テキスト」アクションを当てはめるとどうなるか、見ていきます.
まずは「メニューから選択」の場合、プロンプトはもちろん、項目も2つ分用意して各々に配置します.

実行すると、プロンプトは全文が表示されますが項目の方はやはり一行目だけになります.
「リストから選択」の場合
項目から選択する手段はもうひとつ、この「リストから選択」があります.

プロンプト用と項目用で改行付きの文章を入れた「テキスト」アクションを同じように用意します.
今回は項目用はそのままでは独立しているので、「変数に追加」アクションで配列にし、その結果を「リストから選択」の対象とします.

実行すると、この場合はプロンプトだけでなく項目の方もちゃんと改行つきの全文が表示されています.
ということは今回改悪されたのは「メニューから選択」の項目部分だけのようですね.
〆

というわけで、「メニューから選択」はダメになりましたが、「リストから選択」であれば画像のようにディスプレイのかなり下の方まで伸ばすことができるため、指の負担が軽減されます.
「メニューから選択」の場合は分岐処理もセットですが「リストから選択」は選択した結果を出力するアクションなので、分岐処理はifアクションを使うことになります.

