
時刻のオートメーションより便利に使えます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のiOSバージョン : iOS26.0.1
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タイマーの作成
本来は拡張性の高いタイマーアプリだったんですが、先日タイマーの開始と終了時にショートカットレシピを実行するオプションが追加されました.
オートメーションの時刻の代わりに好きな時間をカウントダウンし、レシピを実行できるわけです.
今回はオートメーションの代わりとして使うことにのみ焦点を当てるため、アプリそのものの詳しい解説は省略します.

初期起動時は簡単な説明があるので、読むか右上のSkipで飛ばします.

新規でタイマーを作成するにはホーム画面右上の+ボタンをタップします.
好きな時間を決めておきましょう(こればかりは仕方ないです).

時間指定の下に"When Timer Starts"と"When Timer Ends"の項目があります.
それぞれタイマー開始時と終了時に行う操作ですね、今回はカウントアップ(終了)時なので後者をタップします.
すると開始(終了)時に行えるオプションがたくさん出てきます.

その中に"Open URL or Schortcut"のスイッチがあるのでこれをオンにして"Run Shortcut"をタップします.

"Shortcut Name"の枠に作成済みのショートカットレシピの名前を入力します.
打ち間違い防止のために、ショートカット一覧を開いて「名称変更」からコピペするのが確実です.
打ち込んだら右上のチェックアイコンをタップします.

"Input"(入力)が必要なら入れておき、右上のチェックアイコンをタップしてタイマーの設定を終了します.
ショートカットアクション

記事執筆時にタイマーをカウントダウンするアクションは2つあります.
- Start a Timer
指定したテンプレートタイマーの最初から開始します
作成した任意のタイマーから選択可能 - Start Countdown From Specific Timer
タイマーによってはステップタイマーにすることも可能で、その場合途中から開始します
作成画面でピン留めしたタイマーのみ選択可能

今回の目的に限定すればどちらでもいいですが前者を使えば問題ないです.
画像は"Start aTimer"アクションからタイマーを選択する場合です. "Start Countsown from Specific Timer"の場合は"Pinned"のみリストされます.

実行するとタイマーのカウントダウンが始まり、終了したら指定したショートカットレシピが実行されます.
現状、作成したタイマーをリストするアクションがないため、複数から選ぶ場合は「メニューから選択」などのアクションを使うことになります.
ちょっと面倒ですがオートメーションで必要数作るより遥かに楽ですね.
〆
便利なようでやはりデメリットもあります.
- 「実行時に表示」をオフにしたにも関わらずTimixアプリが起動する
- ショートカットレシピはURLスキームで実行しているため、ショートカットアプリが開く
- レシピの処理を中断するとその次の実行で不発することがある
「待機」アクションや集中モードを使った擬似的な方法でもデメリットがあるため、目的に応じて使い分けるといいかもしれません.

