iPhoneのホーム画面にアイコンを置くようにノートを配置できます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
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マス目にノートを配置
アプリを起動すると説明を兼ねたノートが既に並んでいます.
不要なら後で削除しましょう.
新規作成
ノートの無い箇所をタップするとノートを新規作成できます.
"Cancel" "Done" の下をタップしてノートの背景色を変更することもできます.
書き終えたら "Done" をタップします.
ページ編集
画面を上にスワイプするとページの編集モードになります.
画面下にある+アイコンをタップすれば新しいページが作成されます.
2つ以上のページがあるとき画面下にある←→をタップするとページを切り替えます.
ただページ部分を左右にスワイプしても大丈夫なので敢えてこのボタンを使うことは無いかもしれません.
なおページが2つ以上になると, 通常画面でも左右にスワイプしてページを切り替えることができます.
対象のページが中央にある状態で-アイコンをタップするとゴミ箱アイコンが表示されるのでタップすればページを削除できます.
中にあるノートも一緒に削除されるので注意してください.
ノートの移動
対象のノートを長押しすると移動モードになります.
配置したい場所をタップすればそこに移動します.
iPhoneのホーム画面と違い, 強制的に左上に均されることはありません(新規作成の場合は例外).
また別のページに移動してそこに移動させることも問題ありません.
〆
デベロッパーさんが貼られている画像のように, 表のような使いみちをするのもアリですね.
1つのページに配置できるノート数は例えばiPhone6の場合7×4で固定なので, それに合う使い方になると思います.
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