Twitterと署名を意味する"signature"の造語ですね.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン ： v1.0
スポンサーリンク
署名やイラストをその場で描いてツイート
アプリを起動するとアプリへの同意とTwitterのログインを求められます.
"I agree to the Trems and Conditions." のチェックを入れ, "LOGIN VIA TWITTER ACCOUNT" をタップしてログインしたいTwitterアカウントでログインします.
ログインしてTwignatureに戻ると位置情報の許可を求められます.
必須ではないのでどちらか自由に選びましょう.
既にエディタ画面となっているので, 画面上にテキストを, 画面下の点線枠に署名やイラストを入れます.
完了したら画面右上のピンアイコンをタップして投稿します.
これで投稿されました.
署名(イラスト)の画像には左下に "TWIGNATURE" のテキストが付きます.
シンプルなTwitterクライアントでもある
Twignature自身はTwitterクライアントでもあります.
投稿画面にある通りカメラロールから画像を貼り付けることも可能ですし, 画面上のアイコンをタップして
- タイムライン
- メンション
- リツイート
- リプライ
に切り替えられます.
タイムラインの状態で再びアカウントアイコンをタップするとメニューが表示され, プロフィールの参照や設定を変更することが可能です.
メニューにある "View Signatures" をタップすると, Twignatureを利用したツイートのみが表示されます.
またタイムライン上にあるボックスからタイムラインを検索でき, 右にあるフィルタアイコンをタップすれば検索対象を
- People：ユーザー
- Tweets：ツイート
に切り替えられます.
ミュートやブロックも可能で, 参照は設定から確認できます.
〆
メモ帳やイラストアプリで描画してツイートする手間をかけたくない場合はこちらのほうが楽ですね.
URLスキームは
twitterkit-PsoYoXQ7mPSdlT54KtegfJZoZ:
があります.
URLスキームについてはこちら
[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言iPhoneのURLスキームを検索して一覧表示できます. リクエストは内容に応じてお答えします.
