もう一人のY君

iPhoneアプリのレビューやアップデートレビューなどを書いています. たまに数学の記事も書きます.

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サイトコンテンツブロッカー「Site Blocker」

Site Blocker

 先日紹介したLiberateの存在を脅かしかねないアプリがリリースされました.

 とはいっても後述する通り一長一短です.

 

Site Blocker

Site Blocker

  • James Mann
  • 仕事効率化
  • 無料

※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.

 レビュー時のバージョン : v1.0

 

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指定のドメインへのアクセスをブロック!

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 初期起動時は通知の許可を含め簡単なチュートリアルがあります.

 

 

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 最終的に設定アプリの「コンテンツブロッカー」へ誘導される…はずなんですが, 何故かコンテンツブロッカーでなく設定アプリ直下の「SiteBlocker」のページになっています.

 なので一つ戻って[Safari]>[コンテンツブロッカー]からSiteBlockerのツイッチをオンにしましょう.

 

 

ドメインの追加

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 アプリを起動すると "Add New" と書かれた画面になります.

 タップすると追加画面が出て来るのでデフォルトで用意されている

 

  • facebook.com
  • youtube.com
  • reddit.com
  • twitter.com
  • twitch.tv
  • instagram.com

 

をタップするか, 上の入力フォームからドメイン(http://, https://の部分は不要です)を入力します.

 

 

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 これで追加されました.

 デフォルトでは追加されたドメインすべてが常にブロックの状態なので, 画像右の通りSafariからは指定のドメインのページが一切表示されなくなります.

(Liberate同様, 他のブラウザでは簡単に開いてしまうのがコンテンツブロッカーの残念なところですね…)

 

 

ブロックの設定

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 通常画面を左にスワイプすると, ブロックの設定を変更できます.

 デフォルトでは上にある「Always On」のスイッチがオンになっているため, 追加したドメインが常にブロックされます.

 下のTimerやScheduleに変更すれば, 指定した時間だけ, 或いは指定の時刻から時刻まで…といった風にブロックの期間を指定することが可能です.

 因みにこの設定はブロックの状態に関係なく好きなタイミングで変更できます.

 

 

ステータス

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 なお, 現在ブロック中かどうかはアプリ起動中の画面上を確認することでわかります.

 緑色で "Sites currently blocked" となっている場合はブロック中, オレンジで "Sites noe blocked" となっている場合はブロックされていないことを意味しています.

 

 

blog.thetheorier.com

 最初にも挙げた通り, 同じ性質のアプリとしてLiberateを先日紹介しました.

 今回のSite Blockerの違いとしては大まかに以下の2点でしょう.

 

  Site Blocker  Liberate 
ブロック中の中断  可  不可 
Timer  あり  無し(終了時刻の指定のみ) 

 

 (良い意味での)制約性を考えるとLiberateに分があると言えます.

 今回のアプリはブロックを開始しても好きなタイミングで中断できるため, スマホ依存を解消するには若干弱いと言えます.

 

 とは言ってもLiberateも当時説明した通り, アプリを削除してしまえばそれまでですし, 効力を持つのはSafariのみですから別のブラウザを使われたら意味がありません.

 極端な話, 保護者による機能制限のレベルで出来なければ根本的な解決にはならないでしょう.

 結局依存については本人の意思が問われるということですね.

 

 URLスキームは今のところ確認できませんでした.

 

 

URLスキームについてはこちら

[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言

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