こういうの弄ってて面白いです.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン ： v1.0
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2つの国を選択
起動時は毎回アメリカとイギリスが選択されています.
青(画像ではアメリカ)で選択された側は画面中央に固定されており, 赤い方(画像ではイギリス)はスワイプして移動させることができます.
画面右上の"Switch"をタップすると選択が逆になり, 今回であればイギリスが青色となって画面中央に固定され, アメリカが赤色となって動かすことができるようになります.
他の国に変更する
画面下のメニューにある"Lists"をタップすると国を変更することができます.
大陸毎に大きくカテゴライズされており, 各々をタップして国を選択します.
既に表示している国には項目右にチェックマークが付いており, 面倒ですがそれをタップして外してからでないと他の国を選択できません(そのままだと3つ以上選択している扱いになるため).
また画像の通り, 多くの国に円で囲まれたiマークが付いていますが, これらは画面下のInfoメニューからアドオンを購入しないと選択できません(記事執筆時120円).
見ての通り肝心の日本が無料のままでは使えないです.
因みに無料のままで使える国は
- North America(北米)
- Canada(カナダ)
- Mexico(メキシコ)
- United States(アメリカ)
- Central America(中米)
- Panama(パナマ)
- South America(南米)
- Brazil(ブラジル)
- Western Europe(西欧)
- Austria(オーストリア)
- Belguin(ベルギー)
- Britain(イギリス)
- Denmark(デンマーク)
- Finland(フィンランド)
- France(フランス)
- Germany(ドイツ)
- Holland(オランダ)
- Italy(イタリア)
- Norway(ノルウェー)
- Portugal(ポルトガル)
- Spain(スペイン)
- Sweden(スウェーデン)
- Switzerland(スイス)
- Eastern Europe(東欧)
- Hungary(ハンガリー)
- Middle East(中東)
- Turkey(トルコ)
- Africa(アフリカ)
- Madagascar(マダガスカル)
- Eurasia(ユーラシア)
- China(中国)
- Elsewhere(その他)
- Antarctica(南極大陸)
となっています.
まぁちょっと偏ってますが仕方ないですね…
〆
単純に地図を見たり地球儀を見たり…では分からない, 国同士の特徴を比較できます.
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