スマホ依存もこれでちょっとだけ解決するかも.
使い方
兎も角起動してみます, こんな画面ですね.
中央で時間がカウントダウンしています.
しばらくほっておくと数秒でこのように真っ暗になります.
これがこのアプリのメインです.
スマホが世にはびこる昨今, スマホ依存症等々と言われています.
このアプリではスリープ状態を維持することで意識的にスマホから目を逸らすのが目的なわけですね.
但し本当に真っ暗だとホンモノのスリープを区別が付きません, そのために画面右上に白い横棒がゆっくり点滅しています.
この状態で画面の好きな場所をタップするとまた最初の画面になります.
右上に白い○のアイコンがありますね, それをタップすると以下の設定画面になります.
設定画面
通知のオンオフ
設定画面はこのようになっています.
最下のボタンで指定した時間で通知を行うかのオンオフを切り替えます.
時間設定
またそれぞれの時間の左右にある三角ボタンで, スリープするまでの区切り時間(通知時間)を15分単位で切り替えます.
曜日オンオフ
時刻の下にあるアイコンから, 曜日単位で機能のオンオフを行います.
上では月曜日だけオフになっています.
通知時刻数
現在一日に使えるのは2回までとなります.
時刻上の①, ②を切り替えて必要な分にします.
曜日との連携はありませんので, 数や時刻を切り替える時はその日毎に変更することになりそうです.
〆
ある程度使ってて分かったんですが. 肝心の通知が15分遅れでやってきますね…
まぁそれはさておき, このアプリの面白いところは「自動ロック『しない』にしてても擬似的にスリープできる」という所です.
スリープボタンがアナログに調子悪いとか, 色々あってサッとスリープにしたいとか, 使い道はありそうですね.
スリープボタン代わりにホーム画面に置いておけば良さそう.
なおURLスキームはありませんでした(v1.0).