締め切りを追加し, カウントダウン表示などで各々を管理することができます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
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締め切りを管理
アプリを起動すると通知の許可を求められます.
また利用するにはFacebookもしくはGoogleアカウントでのサインインが必要です.
締め切りを追加するには "Deadline" ページ右下にある+アイコンをタップします.
- タイトル
- 期限(日付と時刻)
- タイムゾーン(国外で使わない限り弄る必要はありません)
- リマインダー
- ノート
などを入力します.
なおリマインダーは指定した期限時刻から◯◯分前等々を指定します(期限時刻はリマインダーを指定しなくとも追加された状態です).
リマインダーは複数追加することができます(画像では1分前と10分前を追加しました).
これで締め切りが追加されました(毎回「追加されました」なポップアップが出てきます).
基本は名前に加え「月」「日」「時」「分」のうち上位2つ(0の場合はその下2つ)が表示されますがタップすると詳細が表示されます.
時間になると期限である時刻に加え(追加した場合)他のリマインダーもやってきます.
コンプリートと期限切れ
各コンテンツのチェックマークをタップすれば, その締め切りをコンプリートできます.
期限切れになることなくコンプリートできた場合はその締め切りは "Complete" のページへ移動します.
コンプリートとなった締め切りは削除したりリストア(コンプリート前に戻す)することができます.
対して期限内にコンプリートできなかった締め切りは "Expired" のページへ移動します.
Expiredとなった締め切りはリストアできないので注意しましょう.
メニュー
画面右下の "Menu" ページではデフォルトのタイムゾーンを変更したりコンプリートないし期限切れのコンテンツを一括削除する項目があります.
〆
期限切れに達することなくコンプリートできたコンテンツは再利用できますが切れてしまうと削除するしかなく, 再び追加する羽目になります.
URLスキームは
com.googleusercontent.apps.619730278309-951vi6hbs2oos675hifb7c8p3moqnps1:
com.timebound:
fb758764287641527:
の3つがあります.
URLスキームについてはこちら
[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言iPhoneのURLスキームを検索して一覧表示できます. リクエストは内容に応じてお答えします.