メインはデバイスの基本情報をチェックできるものですが, iOSの新しいバージョンが来たら通知してくれる変わった機能も持っています.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン ： v1.0.0
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デバイスの情報をチェック
Status
アプリを起動すると通知の許可を求められます.
iOSアップデートの通知に使われるので, 不要であれば「許可しない」でも構いません.
メインの "Staus" ではデバイスのiOSバージョンやメモリなどの基本情報をチェックできます.
下に進むとキャリアやストレージ, バッテリー情報なども確認できます.
バッテリーの "Capacity" は仕様の最大容量ですね, バッテリー寿命はここでは確認できません.
Security
"Security" のページでは
- iOSバージョン
- ファイルアクセス
- ストレージの空き容量
- バッテリー残量
の4項目に基づいたセキュリティ評価を行っています.
Device
"Device" ではハードの基本情報が確認できます.
画像ではTouchIDまでしかありませんが実際にはこの下にもっとたくさんの項目があります.
Settings
"Settings" では, iOSの新しいバージョンがリリースされたとき, 本アプリで通知させる設定があります.
デフォルトでオンになっているため不要ならここでオフにしておきます.
〆
マイナーアップデートは結構不定期にやってくるのでそれに気づく手段が一つでも多ければそれに越したことは無いと思います.
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