
メモに色々書く人は多いと思います些細なことから日記、ネタ帳などなど.
全部ごちゃまぜになると後で見返すのが大変です.
今回は日付ごとにメモを整理して追加するレシピを考えます.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
スポンサーリンク
仕様
今回は以下のようなレシピを考えます.
- 特定の名前のメモをを想定、今回は
メモ:yyyy/MM/dd
という名前のメモにします - そのような名前のメモが無ければ新規作成
- あるならそのメモに内容を書き込む
- ついでに書き込んだ時間も付記し、前後が読みやすいような余白などをつける
レシピ

まずは指定の名前のメモがあるかどうか検索します.
「日付をフォーマット」で現在の日付に対してyyyy/MM/ddを取り出し、「メモを検索」で名前が以下のものを1つ取り出します.
メモ:フォーマット済みの日付
念の為「並び順序」を「作成日」、「順序」を「新しい順」、「制限」をオンにして1項目にしておきます.
これで「今日のメモ」が検索できます.

そのようなメモが無い場合は新規作成する必要があります.
「メモを作成」で先程のルールに従い、最初にフォーマットした日付を使って
メモ:フォーマット済みの日付
を「名前」のオプションに入れます.
「内容」は空のままで大丈夫です
「実行時に開く」はオフにしておきます.
この名前と「メモを検索」でフィルタする文字列が異なると、実行中裏で延々とメモが新規作成される悲惨なことが起こるので気をつけましょう(試作中ニ度やらかしました).
その後「ショートカットを実行」でこのレシピを実行します.
このifステートメントが条件を満たすのは、意図してメモを消さない限り一日に一回ということですね.
2度目は次の「その他の場合」になります.

指定するメモが存在する場合は書き込み先があるということなのでメイン処理となります.
「テキストを要求」でメインとなる文章を入力させ、「日付をフォーマット」で今度は時刻を取得しておきます.
HH:mmなら時と分、HH:mm.ssなら秒まで対応します.
この2つを「テキスト」アクションで整形します.
仕様に従い余白や区切りもここで補っておき、これを最初に検索したメモに追加します.
実行

実際に実行して確かめます.
区切りと余白をどう使うかが迷うところですね.

複数追加してもこのように前後がある程度区別できます.
同期の問題

複数端末を同一のアカウントで使用している場合、設定次第では同一のメモで共用できたり別になったりします.
とくに後者の場合は画像のように区別がつきません.

なのでメモをフィルタする時と新規作成する時の名前に例えばデバイスタイプや名前など、各々を特定できる情報を追加します.

これで区別がつきます.
〆
ある程度ルール付けることで見通しがよくなります.
日記などについてはジャーナルなどもあるわけですが、ショートカットと連携となるとまだまだメモアプリに分があります.
一日の振り返りをChatGPTに整理させて喋らせるとかもいいですね.

