仕事や勉強, スポーツなどに費やした時間をその場で記録, 集計します.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0
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色んな時間を記録
アプリを起動すると通知の許可を求められます.
はじめは記録するためのプロジェクトが何もないため予め作成します.
"Add project" をタップしてプロジェクトを追加します.
"Customer" も必須項目です.
特に問題なければ画像のように "mine" といった自分用のCustomerを追加したり, 使い方によっては顧客先などを指定します.
「プライベート」「学校」「仕事」といった単語で分けても良いでしょうね.
すべて入力したら "Done" をタップします.
これでプロジェクトが一つ追加されました.
任意のプロジェクトをタップすればコンテンツが反転, カウントアップが始まります.
予め必要なプロジェクトを一通り用意しておきましょう.
停止ボタンをタップすればカウントは停止され, 開始からの1データとして保存されます.
停止ボタン上にある三点アイコンをタップすると停止以外に編集や停止のオプションが使用できます.
画面下にある "History" ではこれまでの状況のタイムシートが表示されます.
次の "Summary" ではCustomerごとの記録状況を確認できます.
〆
業務日報のサポートとして便利です.
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