IFTTTでも可能なんですが使い方がわからない方はこちらのほうが簡単です.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0.0
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ある人があるキーワードをツイートしたらプッシュ通知
起動すると, 初回のみ通知の許可と広告削除を促すポップが表示されます.
通知は許可しないと意味がないので許可を, 広告削除は個々で判断してください.
通知の追加
何故か既にひとつ追加されてるんですがそれは無視して, 画面右上の+アイコンをタップします.
"Notify me whenever" 下に通知したいTwitterユーザーのアカウントを, "Says one of these keywords" にキーワードを追加します.
"Add new" をタップしてキーワードを入力します.
キーワードは複数追加することが可能です.
終わったら画面下の "NEXT" をタップします.
画面が変わり, 対象のアカウントのタイムラインが表示され, 画面下に "CONFIRM" と表示されていれば確認されたということです.
"CONFIRM" をタップするとホーム画面に追加されます.
コンテンツの削除
追加したコンテンツを削除するには, 対象を左へスワイプし, "Delete" をタップします.
通知
対象のアカウントが指定してキーワードを使ってツイートすると, デバイスに通知がやってきます.
キーワードが甘いと絶え間なく通知がやって来るので多少は気をつけましょう.
〆
ツイートからのタイムラグは速くて2~3分, 大抵は4~5分くらいのようです.
アカウントに張り付いてるよりはよっぽど楽ですね.
キャンペーン情報などを確実に知るには良いかもしれません.
URLスキームは確認し次第追記します.
URLスキームについてはこちら
[Search]iPhone URLスキーム -The theoryの戯言iPhoneのURLスキームを検索して一覧表示できます. リクエストは内容に応じてお答えします.