例えば「10分から15分後のどこかでタイムアップさせたい」という使い方になります.
※価格は記事執筆時のものです. 現在の価格はApp Storeから確認ください.
レビュー時のバージョン : v1.0.2
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指定した時間のどこかでタイムアップ
アプリを起動すると, 中央に2つのスライダがあります.
この2つの間のどこかでタイムアップすることになります.
簡単な仕組みとしては以下となります.
- 各々のスライダは1分おきで調整
- 左は0分から59分
- 右は1分から60分
- 左のスライダと右のスライダには必ず1分の空きができる
画面下の "Start" をタップすれば開始します.
指定した開始時間から終了時間の間のどこかでタイムアップとなります.
アラームは通知はありません.
経過時間を非表示にする
先程スルーしていた "Show time elapsed?" は, タイムアップ中の時間表示になります.
これをオフにした状態でスタートすると, ?のついた時計がぐるぐる回っているのみとなります.
〆
ちょっとした読書や寝る前など, 厳密に時間に拘らないシーンで使うことを想定しているようです.
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